夏は花が傷みやすいと思われがちですが、選ぶ花と管理の仕方次第で、十分楽しめます。今回は、Boulder Fern Rise が夏によく仕入れる花と、その選び方のポイントをお伝えします。
ひまわり: 夏の定番、でも意外と繊細 ¶
ひまわりは夏の花の代表ですが、実は水の管理が大切です。茎が太くて水を大量に吸うので、毎日の水替えが必要です。高知・浜田農園のひまわりは茎がしっかりしていて、適切に管理すれば7〜10日楽しめます。1本でも存在感があるので、シンプルな花瓶に1本だけ飾るのもおすすめです。
リシアンサス: 夏に強くて長持ち ¶
トルコキキョウとも呼ばれるリシアンサスは、夏の切り花の中でも特に長持ちします。花びらが薄くてふわっとした見た目ですが、意外と丈夫です。白、パープル、ピンクなど色のバリエーションも豊富で、他の花と合わせやすいです。高知・浜田さんのリシアンサスは、花びらの色が均一で状態がいいものが多いです。
スターチス: 生花でもドライでも楽しめる ¶
スターチスは、生花として飾ったあとそのままドライフラワーにできる、コスパのいい花です。長野・小林農園のスターチスは、紫と白の2色が中心で、どちらも乾燥後の色が綺麗です。夏のブーケに入れると、ボリュームが出て全体がまとまります。ドライにする場合は、花が完全に開く前に逆さに吊るすのがコツです。
グリーン(ユーカリ)を入れると夏らしくなる ¶
花だけでなく、グリーンを入れると夏らしい雰囲気になります。特にユーカリは、シルバーグリーンの葉色と独特の香りが夏に合います。花瓶にユーカリだけ飾るのも、シンプルでいいです。ユーカリは水が腐りやすいので、毎日の水替えを忘れずに。葉が水に浸かっていると傷みやすいので、水面より上に葉が出るよう調整してください。
夏の色の組み合わせ ¶
夏のブーケでよく使う色の組み合わせは、黄色+白+グリーン(ひまわり+リシアンサス白+ユーカリ)と、パープル+白+グリーン(リシアンサスパープル+スターチス白+ユーカリ)の2パターンです。どちらも夏らしくて、部屋に置くと涼しげに見えます。「色の組み合わせがわからない」という方は、お店でご相談ください。
夏の花選びで迷ったら、Boulder Fern Rise の店頭でお声がけください。その日の仕入れ状況に合わせて、おすすめをご提案します。